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SONYのワイヤレスヘッドホン、WH-1000XM3の後継製品となるWH-1000XM4のものとされるリーク画像がソーシャルメディアにて伝えられました。
WH-1000XM3との比較
取扱説明書とする画像によれば、後継製品となるXM4では動作時間の改善が図られているようです。定格消費電力はXM3の8Wから2Wに減少、ノイズキャンセリングON時の使用時間は、36時間から40時間へと伸びているようです。
Bluetoothもv4.2からv5へと刷新されます。外観デザインは、XM3との大きな違いは見られません。
AirPods Xの競合品となるかAppleからもAirPods Xのコードネームで呼ばれるオーバーイヤータイプの新型ヘッドホンが登場するのではないかという噂があります。
ノイズキャンセリング性能の高さと良好な音質により、この分野で先行したBOSEに肉薄する人気を集めているWH-1000XM3の後継製品が登場すれば、この市場の更なる盛り上がりが注目されます。
【twitterでの反応】
リーク、ではないと思っていますが…
ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドホンである「WH-1000XM4」が韓国の電波認証を昨日通過しました。2020年春モデルとして展開が予想されます。速いなら3月、遅くとも5月にはグローバルリリースされると見られます。 pic.twitter.com/hX8zshlUM4
ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドホンである「WH-1000XM4」が韓国の電波認証を昨日通過しました。2020年春モデルとして展開が予想されます。速いなら3月、遅くとも5月にはグローバルリリースされると見られます。 pic.twitter.com/hX8zshlUM4
ブラジルからWH-1000XM4のリークが出ました。デザインはほぼ同じですね、何が変わったのかよくわかりません。Bluetooth 5.0に対応し、NC ONの連続使用時間が40時間になりました。Speak-to-chatという新機能が搭載されます。 pic.twitter.com/l3PCq9tLjC
WH-1000XM4の消費電力は従来機の1/4になる2W。でも連続使用時間は4時間しか増えていないです。と言うことは、どこかで電力を使うところがあると言うのですね。ノイキャンの性能と関係があるのかなー考えています。
すでに業界レベルに辿り着いたのに、更に上か… どんな体験できるか楽しみ
ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM4」、本体実物画像がリーク http://socius101.com/leak-of-sony-wh-1000xm4-image-52396-2/ … @socius101から
イヤホンの方も新型出るかな??
動画で解説的なことをしています。まだ編集初心者なので出来はお察し。
チャンネル→Youtube"イヤホン速報"
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