フーリエ変換までは大学で学んで尚且つ様々なモノに対してFFTを掛けて遊んで
低周波や高周波を切るとどんな風に元の波形が変わるかを理解して
更にオーディオに使われるスピーカーという変換器のうんこさ加減に落胆して
ようやくコレがスタートラインなんだから
人類の1%も理解してはいないしすることも出来ない
ただまあマイクロSDカードで1TBまで記録できる現代において
圧縮する必要性なんて微塵も感じないし
あまり変わらない値段で販売してくれるのなら
とにかく高ビット高サンプリングな音源を提供してもらいたい
とりあえず昭和中期の規格に拘る必要性は無い
(キチンとハイレゾのフォーマットで録音・編集・収録・再生した場合)
ハイレゾは過剰品質 → 正解
(リスナーがCD等の非ハイレゾ音源との違いが分からない場合)
国語のお勉強からやり直した方がいいな。
その通りで、CDレベル以上の聴覚体験を否定するのに躍起になる人は、それ以上の体験が存在しない、即ち不要と思ってるわけで、
知覚できる必要も感じてないわけだから、ハイレゾ環境なんか要らんよな笑
それ以上を希求する人には、判別できる人が有意に存在することは実験結果が示している以上、住み分けすりゃいいだけ。
時間軸分解能の優位性で話つくだろう
つまり良いかどうかは判定できなくてもある程度以上の耳があれば一度正解を知ってればどっちかの判定ができる
サンプリング定理により高音域に独特なクセが表れるらしい
聴き比べで、判断できるっていうソースは?
何年か前にSACDで聴き比べ出来ないってアメリカの実験はあるけど
聴き比べ出来たって実験は一つも聞いたことない
確か日本人で○二ーの社員が参加した実験をtvで見た
ど素人群は当たらないが、会社のハイレゾ担当者は当てれてた、仕事で聞き比べて何かの違いが分かるんだと思う
繰り返すが音が良いか悪いか分かるんではなくハイレゾサンプリング独特のくせが分かるんだと思う
ちょっとググってみる
そんな実験TVでやっていたんだ。
で、見つかった?
どんなインチキやっているのかなー?楽しみ。
>会社のハイレゾ担当者は当てれてた
ネットでは分からなかったというのはあったけど、
○ONYも社運かけて大々的に宣伝すればいいのに、
ハイレゾとそれをCD品質にした物は音が違います、と。
超低性能ミニコンポ向けにコンプしまくり100Hzあたりを持ち上げまくった
ハイレゾである意味のないマスタリングかけた販売用CD以下のハイレゾ音源w
そう言うインチキは一応除外した前提で話してるよ
店頭比較デモはひどいよな ハイレゾの違いでなく音源が違う
お金儲けは手段を選ばないから
可聴音に加わる空気感はあると思う
録れてるわけないじゃん、バカバカしいw
インチキ商法もいい加減にしろ
キチンとハイレゾのクオリティで収録編集して作ったモノは詐欺とは言わない。
聴いて分かるわからないは関係ない
引用元: ・http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1551004340/
【twitterでの反応】
ハイレゾは確かに良い部分もあるのですが、データ量増が必ずしも良音源に繋がるというわけではなく。それに、人間の可聴域との兼ね合いもあったり。とはいえ、音の世界で様々な作品に携わる者としては、より良いリスニング環境を欲している方がいらっしゃるのは本当に有り難い事です。
— 諏訪部順一 Junichi Suwabe (@MY_MURMUR) 2016年3月19日
ハイレゾは、従来人間が聞こえるとされている周波数の範囲(可聴域)、それを超えた周波数を、人間は感じているのではないかという着眼点から生まれた。
従来の音楽CDは、可聴域以外をばっさり切ってある。
ハイレゾ音源の音楽は、耳で聞こえないはずの音も入っている。
確かに音が違うように思う。
— ねこだーる放送 (@nekodearu001) 2019年2月24日
ハイレゾ売らんがために音源を変えてる店頭比較デモが問題だなー
コメント
現実的なことをいうと、ハイレゾではない音源でも、音質がよいものは少なくないですね。そういうのを扱う業者はハイレゾを否定する傾向にある。
そんなことしなくても、音質の向上ができるからね。
ハイレゾが要求する再生環境が滅茶苦茶ハードルが高いのもあるからな
普通のイヤホンですらCD音源の再生で手一杯だし、安い機材だとmp3の64kbpsと128kbpsでの比較ですら、後者のが再生しきれずに音が悪いと言い出す可能性があるからな(実体験)