e☆イヤホンの「ポタフェス2018冬 東京・秋葉原」が本日12月15日より東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されました。
ここでは1日目で反響の多かったブースなどについてまとめています。
オーディオテクニカ
1階ではワイヤレス製品を中心に展示。中でも大きな注目を集めていたのは、2つの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」と「ATH-SPORT7TW」だ。
ATH-CKR7TWはオーテクらしい高音質で、中にアンプ入ってるから有線と遜色のない音質で最高だった!
#オーディオテクニカ
連続再生6時間、ケース充電で最大15時間再生とスペックが決め手。
そして実機が思ってたよりコンパクトで良い感じ😌
AirPodsは年初に2の噂があるので時期尚早かも。
ATH-CKR7TWを視聴しました。私の変形した耳にもフィットし、高中音がいい感じで低音もちゃんと聴けるように感じました。Bluetoothの電波が飛び交っている会場内でも、視聴中は音飛びがなく、技術の進歩も感じられました。
ソニー
ソニーのブースでは、ハイエンドミュージックプレーヤー「DMP-Z1」やウォークマン、完全ワイヤレスイヤホン、肩乗せ式 “ウェアラブルネックスピーカー”「SRS-WS1」まで様々な製品を試聴できる。
同社出展での目玉のひとつは、やはり12月8日に発売されたばかりの「DMP-Z1」。ブースには95万円という超高級機が2台用意されているほか、内部構造も見ることができるようになっている。また、同社スタッフからはDMP-Z1専用キャリングケースをバンナイズが受注生産するという情報を聞くことができた。
流石の展示数で、現行ラインナップがズラリと並んでおります。
中でも注目すべきはやはり、90万越えのDAP『DMP-Z1』!
開発者インタビューにもお応え頂いた佐藤(浩)さん&田中さんもいらしております。
お話を聞きながら試聴も出来ちゃいますよ!
FiiO
エミライは、同社が取り扱うFiiOとNoble Audioブランドの製品各種を出展。FiiOからはDAP「M6」、イヤホン「FA7」、アンプモジュール「AM3C」という未発表の新製品3機種を参考出展している。いずれも今冬の発売を予定しているという。
・M6 110mW (16Ω) / 70mW (32Ω) / 7mW (300Ω) / Volume 120 / Recommended headphone impedance 16~300Ω
・M7 70mW (16Ω) / 40mW (32Ω) / Volume 60 / 〃 16~100 Ω
FiioのM6が最エントリークラスかと思ったら性能的にM7より良い部分もあるし、M9買うのもう少し待つか。
さらにトゥルーワイヤレスもゼロオーディオやゼンハなどジャンジャン出てくるし、
どちらももう少し様子見かな。我慢できたら。
・ https://www.fiio.com/m6
ひとまず、スマホでBluetooth接続で操作できる、USB出力のついた、小型薄型DAP/トランスポート実現か。
これは国内発売に期待したい。
#FiiO
FiiO M6
FiiO FA7
FiiO Q3 (Q1/Q5/Q7と一緒に技適に名前は載ってる…けど、存在するのかどうかも不明…出てきたら世界初⁈)
GLIDiC
GLIDiCは11月15日に発表された(関連ニュース)、完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-5000」に音楽再生中にも周囲の音を認識できる機能を搭載した「Sound Air TW-5000s」、そして完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」、Bluetoothイヤホン「Sound Air WS-5100」といった新モデルを、それぞれ試聴できるように揃えた。
Zolo Liberty+はamazonセールでめちゃくちゃ安くなってるけど本体もケースも大きくて悩ましい
今使ってるGLIDiC TW-5000が全然途切れないし携帯性もよくてかなりお気に入りだけどペアリングしてくれない時が多々あってストレスなんだよね😢
バッテリーも本体9時間、ケース込み25時間ってのも魅力。
コメント
人気のある機種なんだけど、試聴の列で一人が長時間席を独占するの何とかしてほしい。
現場スタッフが5分~10分位で次の人に替わって貰う様に促さないと、特に発売される前の機種は試聴機も少ないから、余その辺はお互い気遣いが必要だと思う。