
アユートは、iriver Astell&Kernブランドのフラッグシップ・ハイレゾプレーヤー「A&ultima(エー・アンド・ウルティマ) SP1000」のCopperモデル「AK-SP1000-CP」の発売日を8月11日に決定した。価格はオープンプライスで、直販価格は既に発売中のStainless Steelと同じ499,980円(税込)。
引用:AVWatch/ニュース
買おうか迷って試聴してきたけどモニター寄りじゃない感じがして今までと感じ違わない?
初代から今まで全シリーズ手を出してきたけど躊躇ってる。今までの方向性で最上位機種出ないものかな?
初AKがSP1000なので言い切れないが、リスニング向けに寄せてくれているような
今迄のAKシリーズの印象は最悪に近かった、何が良いのかさっぱりでしたね
レスポンスの良さで残響感消え、バックグラウンド空間のような物が感じられず音場が狭い
解像度が高く感じるけど、ハイ寄り過ぎな気がして、、
社長自らがAK380以前から趣を変えたってキッパリ言ってるぐらい
とにかく新体制アピールしたかったんだと思う。SP1000は解像度重視かつメリハリリスニング系
だからコラボ下流でAKが口出ししたモデルは当然モニター系AKに合わせて調整されているから音源によっては相性悪い物も出てくる
Layla2やロク2辺りはまあSP1000とも喧嘩はしないけど出力的に専用アンプ待ちって感じ
SP1000は至高とか言ってるのも居るね。本当に信者の鏡
モニター系AKが好きならSP1000より投げ売りで380AMPセットとか買う方が良いんじゃない?
後後修理は不利になるけど、かなり味付け方向転換してるのは確か
AK関係ないけど個人的にDX200を未だに正規輸入していないのが商機逃してるだろって思う
AK380 WM1 DX200のラインでもう現時点でのDAPの壁は壊したと思う
SP1000は残念だけど海外で言われてるようにAK380のマイチェンでもなく味付け別バージョンといった感じだし
バッテリー容量を上げてくれたらそれだけでも十分良かったのにとは思う
つーかAK自体パーツは寄せ集めだから自社開発あまりできないというのはまあ解るが
ボリュームの脆弱性だけは真面目に自社開発なりで改善してほしい
個人的に目立ちたがり成果欲の塊の社長だから河童の更なる上位ランクに削り出しチタン個体はそろそろやりそうと思ってるw
マグネシウム削り出し筐体
真鍮削り出し筐体
このあたりがいいのでは?
マグネシウムは、すごく振動を吸収し、金属なのに金属的な音が鳴らない
真鍮は金管楽器や打楽器によく使われるように、人間にとって心地よい響きとなる
真鍮は硬いから加工費高いぞ
マテリアル面に拘るってことは一見そういう楽器の材質と結びつけそうだけど、実際は筐体から音出てるわけじゃないんだし関係ないんじゃないの?
ソレで作るべきはDAPじゃなくてイヤホンだろうが
ただマグネシウムは塗装が難しくどうしても経年劣化するし
劣化しだすと塗装膜とマグネシウム表面が泡立ったように溶けるのが怖い
あと真鍮個体はどことも音を殺してしまうって結論が多くなってきている希ガス
相川もSONYも確かコメント出してたし。管楽器みたいな薄く延ばす成型なら活かされるけど
削り出し個体なら比率によるけど硬いのに同特有の粘りも中途半端にある状態でダンパーになってダメって事じゃない?
SE846が4ドラであのオリジナルの”ステンレスロード”的な構造を作ったように
AKもディスクリートアンプをアンプ屋と強力して作るとかすればいいのに
380以後2年も何やってたんだか
AK70で十分なんだと
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074423.html
中域膨らましてて不自然
引用元: ・http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/wm/1500371556/
純金モデルを出そう(;^ω^)
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