Astell & Kernは、CES 2017にブースを出展。昨年12月のポタフェスで世界初披露した「AK380 SS」を展示した。
米国での販売価格は約5,000ドル。また米国では1月末に発売する。日本での販売価格や発売時期は未定。
AK380 SSは、同社の最高級ポータブルDAP「AK380」をベースに、筐体素材をステンレスにしたモデル。SSはStainless Steelの略。内部の回路や仕様、機能などはベースモデルのAK380と全く同等だ。
引用:Phileweb/ニュース
iriverのフラッグシップだったAK380をステンレス加工にした改良版が1月下旬に発売予定です。
ポタフェスで先行展示をしていたようだったので、後継機を期待していた方はもうご覧になっているかもしれないですね。
なお上記のPhileWebでは音質についても触れられていて、
AK380を聴いてからDAPをAK380 SSに変えると、驚くほどの音の違いが感じられる。全体的にクリアで明瞭な音になるのだが、最も分かりやすいのは低域の表現だ。
AK380では少し緩めに聞こえていたドラムやベースラインがくっきりと鮮明になり、タイトになる。とはいえ細くなるというわけではなく、しっかりとした深み、沈み込みをキープしながら、付帯音のみを取り去ったような印象だ。
ということらしいので、ステンレスになって耐久性が向上しただけではなく、音質についても変化がみられるようです。
AK380SS#ポタフェス pic.twitter.com/zIiUicOtGn
— IRIVERの営業S@AK70(・8・) (@iriver_Lyumo) 2016年12月17日
AK380SSだと…?!ただでさえ重いのにもっと重いのか?w
— tack@AfterBurner (@tack_tenteru) 2016年12月17日
AK380SS+AMP SS、100万くらいしそう
— にゃんふ (@nyamph_pf) 2016年12月17日
AK380SSはカッパーを先に出している為どうしても目新しさが薄く感じてしまうので、ポタフェス発表ではなく事前通知していた方が良かったような気が…
— ポステラ (@custom5963) 2016年12月17日
ポタフェス1日目、何かすごい発表は無かったみたい?
皆さんの楽しまれてるTLがうらやましい。
自分的にはAK380SSは見た目すごく好みだけどすごく高そうなので、最初からあきらめ付いたw— violencehippo (@violencehippo) 2016年12月17日
AK380SSもプレス向けの機材で少し音を聞かせてもらいました。やはりAK380とは音が異なり、AK380カッパーとも異なります。ステンレスっていうイメージの冷えてシャープな感じといえばよいでしょうか。一味違うAK380という感じです。 pic.twitter.com/8JVmsAlMXg
— Sasaki (@music2go) 2016年12月17日
AK380もSSモデルがでるのね。AK240がSSになった音の変化を考えるとかなり期待できそう。AK240ssで無茶苦茶満足してるから買わないけど、というか買えないけど。
— 黄色い帽子のおじさん (@_Yellow_Hat_Man) 2016年12月17日
AK380SSの実物を見て圧倒的凶器感に思わず笑ってしまった
— らきむ (@Teresikowa) 2016年12月18日
宝くじ当たったらLaylaⅡとAK380SS買います。
— らぴ@ (@lalalalapia) 2016年12月19日
AK380SSってAMPとセットで販売して60万なら…まぁまんまって感じやな()
— 猫たま (@nekotama_no1) 2016年12月25日
また画像拾ってきた
セットだから箱でかいねAK380SS pic.twitter.com/cJ3gAs8mbU
— m͜a͉y㌠(ひろか)@和歌山なう (@JD_May05) 2016年12月26日
AK380SSは世界200台限定って本当なのか…(汗) 日本価格を早く発表してほしい。
— NIWATORI@俺の嫁はLAYLA (@niwatori_layla) 2016年12月27日
AK380よりも240の方が好みだったんで240(SS)買います
— 人間国宝オナニスト@M1S早くこい (@Kedaruge_ooo) 2017年1月3日
<CES>ステンレス筐体の「AK380 SS」は約5,000ドル。1月末発売 https://t.co/biY5qUL2Do pic.twitter.com/pBqJXCrVFF
— Phile-web (@phileweb) 2017年1月7日
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