Astell&Kernは、ハイレゾプレーヤー第1世代フラグシップ機「AK120」を再解釈したデザインと最新技術とを融合させたという新モデル「SA700」を発表した。
日本での代理店を務めるアユートは「具体的な詳細、日本での発売日や価格については、決定次第、改めてご案内する」としている。
本機では「Past Meets Present」というスローガンの下、ブランドヘリテージを再解釈したとのこと。現在のAstell&Kernブランドの礎を築いた「AK120」の特徴である「デュアルDAC搭載」、「弦楽器のブリッジ部分をモチーフとしたホイールプロテクター」などハードウェア構成やデザイン面の象徴的な部分を取り入れつつ、曲情報やボリューム調節状態を示すインテリジェントLEDを採用するなどした。「過去のレトロなエッセンスと現在の先端技術が最適なバランスで調和したハイレゾポータブルオーディオプレーヤー」だとしている。
Astell&Kern 、新ハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「SA700」発表。
『SA700』の具体的な詳細、日本での発売日や価格については、決定次第、改めてご案内いたします。
・#AstellnKern #SA700 https://www.iriver.jp/information/entry_1128.php …
最新モデルとなる『SA700』は、第1世代フラッグシップモデル「AK120」を再解釈したデザインに、現在における最新のDACとAstell&Kernの最新のアンプ設計技術を組み合わせたモデルとなります。
#SA700
-再生中の曲のビット深度でレッド・グリーン・ブルー・パープルに変化。
-ボリュームに応じて150段階で彩度が変化。
#SA700
AK120に合わせてきて同じ価格で、今はここまで出来る様になりました!って製品になると思う。
水島監督が触れている限り、アニメ業界でもAKが普及してる?田中秀和しかり。
実際はアユートSさんあたりが営業してそう。コラボモデルしかり。
#あくまでも個人的な意見です
https://weibointl.api.weibo.cn/share/99038057.html?weibo_id=4431294182550714 …
A&〜に続く4つ目のシリーズ⁈ 価格帯的にはどの辺りになるのか気になるな…
正規のA&~シリーズには分類されない、KANNシリーズやAK70シリーズと同じようなコンセプトモデルシリーズ。
SA700はボディマテリアルがフラッグシップ機以外で初めてStainless Steelを採用している点がポイント。カラー名もOnyx BlackとStainless Steel 。
・ https://www.astellnkern.com/eng/content/shop/specification.asp?mcg=CG110000&mpos=0&scg=CG210240&spos=4&tcg=&tpos=0&dpos=3&gcode=SC35860 …
デザインめちゃいいな
コメント
デザイン、まさかの先祖帰り?
バッテリー持ちが更に悪くなってるのは気になりますね。