先週開催されたポタ研では、Cayinから3年ぶりに発売される新フラッグシップ機「N8」が人気だったもよう。
コペックジャパンのブースでは、Cayinブランドのポータブルプレーヤー「Nシリーズ」の新モデル『N8』を参考出展。発売は2018年秋頃、価格は30万円台を想定しているとのこと。
N8は、約3年ぶりというシリーズの新フラグシップモデル。KORG「Nutube」を搭載し、チューブ出力/トランジスタ出力の選択が可能で、長年にわたって据置型真空管アンプを開発してきたCayinの持つ技術を凝縮したという。
AKM AK4497EQ DACチップをデュアルで搭載。DSD 512および768kHz/64bitのネイティブデコードが可能。内蔵メモリは128GB、外部メモリは最大512GBまでのmicroSDカードに対応する。
【twitterでの反応】
N5iiS、メモリ増量で起動がほんの少し早くなって「機敏」と呼べるレベルに👍ステンレス質感やっぱいいねー🤤音はそれほど大きな違いはないかな?でもわずかに締まりがある…とも🤔ステン+IPS+パーツテコ入れ=3割増しだから…5.3万くらい?買い換えたくなる😅
意外と掌に収まる。背部の局面が効いてる?音はいい。厚みと細かさが良い塩梅。 Nutubeに切り替えると『真空管を予熱してます5,4,3,2,1…秒』と小窓にカウントダウン表示。リッドステートよりも少し付帯成分がつく感じ。
これで30万出せるかは貴方次第、ってヤツだ😉 #ポタ研
来週のポタフェスでじっくりと聴こう。
どちらにせよi5とOPUS3が手元にないのでヘッドホン類はちゃんと試聴が出来ないしね。
並んでたからそんなに長く聴けなかった…
デカいけど、思ったより軽い。高級感のある重さ(?)
Nutube の音は柔らかく広めのステージだけど解像度もある。けど、想像より普通な音に感じた。良い音ですけど、感動はなかった。
IC だと音の輪郭がハッキリしていてこちらの方が好み
真空管出力は切り替え式で3.5mmアンバランスのみの出力
ディスプレイ下の窓からNutubeの光が見える
音はどっしりしてる低音〜中低音よりも、
かなり高域が派手…個人的にはちょっと苦手かもって思うレベルで派手に鳴る
全域パワー感があり予想外にはっきりくっきりと鳴る印象だった
・ステンレス筐体
・Nutube+ノイズ対策(サスペンション?スタビライザ?)
・HDMI出力
・AK4497*2
・4.4㎜バランス etc…
外観もUIも完成度高いし…妥当?
でもねぇ…
買・え・ま・せ・ん!!(´;ω;`)
高いけど魅力的なスペック
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