パナソニックは、IFA2017会場において、Technicsブランドのアナログターンテーブル「SP-10R」を開発していることを発表した。2018年初夏の発売を見込む。価格は未定。
同社の小川執行役員は、これまでのSP-10の歴史を振り返り、オーディオファンからSP-10復活を望む声が多かったと紹介。その声に応え、今回開発を表明した。
型番のRはReferenceを表す。高音質化を図るためにはプラッターのイナーシャを大きく取る必要があると開発陣は考え、7kg台後半と、SL-1200Gの3.6kgの倍以上と重いプラッターを採用した。
なお、以前のSP-10シリーズのプラッターは10kg程度だったが、現在ではコンピュータシミュレーションが発達しているため、7kg台でも十分な性能を実現できるという。
プラッターは3層構造で、真鍮とアルミダイキャスト、デッドニングラバーを使用する予定だが、まだ性能試験などを行っており、流動的な部分があるとのこと。
http://www.phileweb.com/news/audio/201708/30/19011.html
オーディオファンからSP-10復活を望む声が多かったと紹介。
その声に応え、今回開発を表明した。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
設計者は他メーカーの機種を新旧問わず聴いて糞耳を鍛え直すべき
大手だと設計者だけで音決めをしないのが普通
まあ売れなきゃ続かないわけだがw
メーカーとして、こんなフラッグシップ製品もありますけどー?
っていう存在。
あとは、中華の金持ちにペイできる数だけ売りつけるwww ヽ(´ω`)ノ
形はSP-10踏襲だと思うが、あれこそSL-1200どころじゃなくダサいというか使いにくいわ。
とはいえ現在SP-10使っている人に入れ換えてもらうにはどうしようもない。
しかしこんなものを作るよりSL-1200Gのアームレス版の方がはるかに実用的だろう。
おれ未使用だったMkI使ってるけど特にいいとは思えん
さすがDD初代だってw
SP-10MK3 81年 25万円
EPA-100 76年 6万円
EPA-100MK2 82年 13万円
SH-10B3 7万円
SH-10B5 12万円
(定価は物品税込)
アーム40万
キャビネット30万
合計120万って感じかなあ
本体50万とか頭腐ってるのか?
やっぱそう来るかという値段だと思うけど
テクニクスは予想の斜め上来るから
本体100万とか言いそう
アーム30万キャビ20万は安すぎかなと
アームは10インチだろうし・・・キャビも重量級にしたいだろうし・・・
音聴きたいよねぇ
引用元: ・http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1500563667/
・動作している映像
A virtually naked Technics SP-10R #IFA2017 pic.twitter.com/nj6kKitSbc
— What Hi-Fi? (@whathifi) 2017年8月30日
De Technics SP-10R live op #IFA2017 pic.twitter.com/z5NbtI7mhs
— elektrozine (@elektrozine) 2017年8月30日
ウォークマン関連や完全ワイヤレスイヤホンでSONYが気になるところ。
SONYのプレスカンファレンスは20時からみたいですね。
コメント
レーザーピックアップとセットにすればいい
金の有り余ってるジジイ向け製品か