音場広いし高音伸びててきもちいいし。低音も十分出てる。
俄然flat4シリーズにも興味が出てきて玄あたり買ってしまいそうな勢い。
音茶楽の音好きだから残念だ
楓3気になってる人はいるのかな?
初代、弐型と買ってきたから3も是非買いたいが現状情報が少なすぎるね
楓IIIめちゃ気になってます。
祭りには行けなかったので聴けてないのですが、
高音のキツさ等未聴で買うのは怖すぎるのでどこかで聴けるといいのですが。
俺は高音の刺さりは心配してないな
すでにflat4の28mmと30mmはそれぞれ一個以上持っててどちらの外耳道長がマッチするのか知ってるから
刺さる刺さると言われていた弐型も外耳道長がマッチさえすれば刺さらなくなるのは弐型と緋弐型聴き比べて確かめたし
ただ現実問題自分の外耳道長なんて実際にflat4の補正チューブ違いが手元になきゃ聴き比べられないし、
櫻みたいに500台も作ってるならともかく、100台ずつしか作らない機種を取り扱い店の全店舗で試聴機おくなんて現実的じゃないから
経堂の本店か、試聴機おいてある一部店舗か、フェスに行って試聴するしかないんだよな
俺も外耳道長は問題ないのは知ってても実際の音は試聴しに行かないと分からないし…
あと、即売会の音茶楽ブースに並ぶと分かるけど、音茶楽は海外での評価の方が高いんだよな
だから、特に数量限定モデルはそうなんだが、日本人によるレビューが出揃う前に限定数はけちゃうんだわ
レビュー見て買う決心したときにはもう店舗にはなくて海外の転売erから買うしかない
このへんの事情が音茶楽の限定モデルが日本で普及しない理由だと思うわ
実際、初代楓もちらほらレビューが出てくるようになった頃にはすでにディスコンになってたし
詳しくありがとう御座います。
28mmも30mmも所持されてて相性を把握されてるのは強いですね。
私はflat4涛で刺さりが無かったのは確認しているんですが、
それを持って28mmでOKとなるとも思えないので難しいところです。
さすがに高額な買い物なので発売したら経堂まで足を延ばした方が良さそうですね。
音茶楽はインスタ等見てても海外人気の高さが窺えますね。
音の良さはもちろんですが木材の使用や漆塗りなどコスメティックな部分でも
海外ユーザーにウケているのでしょう。転売er等は由々しき問題ですよね。
行けるなら経堂まで行った方がいいね
取扱店だと人が多くて落ち着いて聴けないしそもそも全機種置いてあるわけじゃないから
即売会のブースならほとんどの機種が試聴できるけど、試聴待ちになるからせいぜい数分しか試聴させてもらえない
その点、経堂ならゆっくり静かな環境で試聴できるから、東京近郊なら経堂一択だろうね
逆に西日本住まいだと試聴は絶望的……
たまーに京都市郵便局で即売会やってくれるのを待つしかない
イヤピも取っ替え引っ替えして試聴したいのでやはり経堂まで足伸ばしてみます。
アドバイスありがとう御座います。
話変わりますがDONGURIシリーズってお持ちですか?
今日秋葉原のeイヤで試聴したDONGURI楓が良すぎて楓III出る前に買ってしまいそうです。
鐘Re-cable買ったばかりなのにw
ドングリは初期のリケ不可の鐘なら持ってるよ
今はクレナイって言うんだね
俺が買ったときにはまだハガネはなくて鐘は赤いのしかなかった
楽は試聴まではしたけど、ハガネとドングリ楓は機会がなくて試聴出来てないなあ
音茶楽のイヤホンはすべてトルネードイコライザー搭載型か、
ツインイコライズドエレメント方式だったから、
前者がどんなのか知りたくて購入した覚えがある
flat4も独特な鳴り方をするけどドングリはそれ以上だね
女性ボーカルや高音を堪能したいときに引っ張り出してきてる
flat4は各帯域のバランスの良さや音の艶や伸び、音場の広さといったイヤホンの基本性能をそのまま底上げした万能型だけど、
ドングリはユニークな出音を売りにした特化型ってのが俺個人の印象
しかし、ドングリ楓も高いからなあ…
すでに鐘持ってるなら少し様子見た方がいいんじゃないかしら?
幸いまだ在庫あるみたいだし楓III発売まで待ってもいい気がする
あ、試聴しに行くなら自分でコンプライ持参した方がいいよ
基本的に楓はコンプライでの使用を前提にチューニングされてるから
コンプライは高音減衰しやすいのと楓が高音ギリギリまで攻めてくるせいでシリコンイヤピで聴くとザックザクになる
ただでさえコンプライは劣化しやすいし、せっかく足を運ぶならベストな状態で試聴したいからね
ちなみに径はたしか200だったはず
ドングリ紅お持ちでしたか。私なんか俄かなもんで先日ドングリ鐘リケ買って
その独特な音にやられてしまい音茶楽(茶楽音人)にズブズブハマってしまいました。
普段使い用にこどんぐりも買ってしまう始末w
本当唯一無二の良さが有りますよね。で、興味本位でドングリ楓聴いたらさらに
クオリティが高くてノックアウトされました。高音の表現が素晴らしい!
経堂行く時はしっかりコンプライ持って行きます!
改めて静かな環境でドングリ楓も聴かせて頂いて、
楓IIIとどちらかを購入しようかなーと思ってきましたw
DONGURI鐘Re-cableとここまで差があるとは恐れ入った。
flat4シリーズを1本持っておきたいと思っているのですが、
エントリーの粋にするか少し奮発して玄か緋にするか悩んでいます。
ミドルクラスモデルにしても50k前後するから試しに一本買っとけと言うには高価すぎるよ
音茶楽に限らずミドルクラスをスパイラルする人は結局ハイエンドに手を出すんだから
最初からハイエンドを買っておけという話になると思う
ましてミドルクラスが高いならなおさらね
思うにFlat4は何本か持つには向いてないと思う
同じツインイコライズドエレメント方式を採用している以上、
上位機を買ったら粋や玄は下位互換になるからほとんど使わなくなるだろうし
鐘と違ってリケモデルがないから飽きたらリケして楽しむという使い方もできない
ついでにリケできないから断線に弱いし、デザイン上遮音性や装着感も劣るから通勤用って選択肢も消える
筐体はプラ製で、位相補正チューブが剥き出しになってるから粗略には扱いづらい
これだけ条件が揃ってくるとFlat4はハイエンドだけ買って大切に使おうってなる
少なくとも俺は粋とか玄でスパイラルするの分かってたから最初から楓買ったよ
ミドルクラスイヤホンは今までも散々スパイラルした経験があるからね…
とにかくそれも含めて試聴はした方がいいよ
音だけじゃなく実際に手に取って確認するのが一番だと思う
Flat4はかなりデリケートな作りだから他のイヤホン基準にして扱うとすぐにダメになる
引用元: ・http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1382520735/
【twitterでの反応】
音茶楽イヤフォン「Flat4-楓III」の4.4mmバランス版が限定発売 https://t.co/vmQozSz1UP pic.twitter.com/k4RsRtyHDP
— AV Watch (@avwatch) 2019年3月22日
#音茶楽『Flat4-楓Ⅲ』『Flat4-緋楓Ⅲ』本日発売‼️
試聴機展開いたしております🌟
なんと振動板にCNF(セルロースナノファイバー)複合振動板を採用‼️
当店でご予約いただきますと、先着で音茶楽アルミケースとfinalのイヤピースTYPE Eをプレゼント🎁
※特典は数に限りがございます。 pic.twitter.com/cdIeb7n56i— 山野楽器 本店 Beat Stage (@yamano_b_stage) 2019年4月5日
音茶楽、CNF振動板を使ったイヤホン「Flat4-楓III」シリーズ4モデルを4/5に発売。4.4mm5極バランス対応の「Flat4-楓III Balance」もラインナップ(11万円!) https://t.co/juYrbSYJ5F pic.twitter.com/HOZ4R40kgM
— Stereo Sound ONLINE (@StereoSound_inc) 2019年3月25日
飛騨高山の職人の手で厳選し一つ一つ丁寧にそして緻密に仕上げられた逸品 / 【新製品】三代目の登場!音茶楽 Flat4-楓Ⅲ・Flat4-緋楓Ⅲ 解禁!! – イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ: https://t.co/JC0lC9tIGZ
— c50cub96 (@c50cub96) 2019年3月22日
絶対flat4 楓Ⅲ買おう
緋の方で— 犬頭 (@DogHead0072) 2018年11月11日
フジヤエービック、音茶楽の新作限定販売イヤホン「楓III」シリーズ“Flat4-楓Ⅲ(KAEDEⅢ)““Flat4-緋楓Ⅲ(AKAKAEDEⅢ)“”Flat4-楓ⅢBalance(KAEDE THREE Balance)“”Flat4-緋楓ⅢBalance(AKA KAEDE THREE Balance)"の予約受付を開始。 #音茶楽 #ocharaku https://t.co/qmA3AKxrCA pic.twitter.com/qes8c0T0md
— FUJIYAAVIC フジヤエービック (@FUJIYAAVIC) 2019年3月22日
音茶楽Flat4-楓IIIは高域の一部が異様に持ち上がってるポイントがあるように聞こえて不自然だった
— 悠々 (@yuu0_9yuu) 2019年4月24日
楓さんを作られている音茶楽の方ともお話してきたのですが、僕はつい「楓さん」といつもの相性で呼んでしまうのですが先方様も合わせて「楓さん」と呼んでくれてたのがちょっとおもしろかったですw多分さん付けは普段しないだろうので… 楓さん>http://t.co/81aIUKSQFx
— 藤枝 雅@飴色準備中 (@miyabi_fujieda) 2013年5月13日
今回から #ポタ研 への出展となった音茶楽ブースにはFlat4-楓III/緋楓IIIがさっそく登場!音だけでなくハウジング表面のエージングをも楽しむという、日本の侘び寂びが海外でも人気のブランドです。 pic.twitter.com/oOnhNuqXTk
— FUJIYAAVIC フジヤエービック (@FUJIYAAVIC) 2019年2月2日
<ヘッドホン祭>音茶楽が新モデル「Flat4-楓III」披露/くみたてLab「KL-Focus」/旭化成の新構造ケーブル https://t.co/Lcl5e0JXq7 pic.twitter.com/f2oOYH2LyU
— PHILE WEB (@phileweb) 2018年10月30日
14階ロビーの音茶楽ブースでは開発中の「Flat4-楓III」、黒と紅でドライバ違いのAタイプ・Bタイプのアンケートを実施中!本日分はすでに終了してしまいましたが、明日は先着でこちらのウッドホルダーをプレゼント! #hpfes pic.twitter.com/dzxerdxbSD
— FUJIYAAVIC フジヤエービック (@FUJIYAAVIC) 2018年10月27日
donguriシリーズは音茶楽の楓が至高だと思っていますが如何せんお高い。
それに引き換え、茶楽音人のCo-Donguri Brassの割安感が凄まじい。。。
ガラスコーティングも出来るし、いいんじゃないでしょうか。 pic.twitter.com/8cF7R99rDj— daichan@準備中 (@newgodear) 2018年6月7日
奇抜なネーミングですが、元ソニーの開発者が立ち上げたらしいです。
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