2018年7月にamazonで購入し即ファームをアップデート>>>1して2.10.0の状態
このときは失敗せずにスムーズにアップデートできた
>>>1 2.9.0→2.10.0か2.10.0に日本語アップデートなのか記憶が曖昧
今回のアップデートの経過
(1)ケースから取り出しiPhoneに接続された状態でアプリからアップデートを実施
(2)ファームダウンロード中に何度も失敗を繰り返す(WiFi環境)
(3)失敗を何度も繰り返してるうちに最後までダウンロードが進み65tをケースに入れて
アップデートしろと表示される
(4)ケースに入れLEDの点滅が始まり最後は消灯
(5)これで終わりと思ってケースから取り出しiPhoneに接続するとアプリ上では
まだ新しいファームがあると表示されるのでもう一度ファームのダウンロードを行う
今度は失敗せずに終了し65tをケースに入れてアップデートしろと表示される
(7)ケースに入れLEDの点滅が始まり最後は消灯
(8)ケースから取り出しiPhoneに接続するとまたもアプリ上で新しいファームがあると
表示される状態でアップデートが終了しない
(この状態でファームのバージョンは2.10.0だと記憶しているが曖昧)
(9)気にしなければ普通に使えるがケースにしまった時に勝手にファームのアップデートが
始まってしまう(LEDが点滅)ときがあるので気になる
(10)別のiPhoneにアプリをダウンロードしてペアリングしアップデートをするが最新の
ファーム(2.14.0)と表示されアップデートできない
(記憶が曖昧なので最初に一回だけアップデートしたかも)
(11)元のiPhoneに再度接続してアプリ上で確認すると最新の状態(2.14.0)と表示され
ファームのアップデートを繰り返すこともなくなった。
たぶんアプリを一旦削除してからアップデートするか
アップデート後にアプリを再インストールすれば最新(2.14.0)になってるような気がする
以上が顛末だが取りあえず2.14.0にはなった
(5)で取り出す前に1分程待たなきゃダメ
メーカーからは30秒って出てるけど、1分ぐらいを推奨
恐らく、ケース側でも何かしらのデータ更新してて、更新してiPhoneに戻すまでに少し時間がかかるんだと思う
それを待たずに本体とペアリングしちゃうとケース側が未更新扱いでロールバックするのでやり直しになると思われ
ただ恐らく本体のファームは上がってる
同じような症状で65t起動するたびに毎回アップデート処理入ってたけど、昨日ふと見たらアプデが成功しててVer 2.14.0になってた
“Fixed issue with multiuse that is specific to smartphones in the Japanese market.” だから、日本で売ってるスマートフォン(の一部)で発生する不具合の修正、ということじゃね?
店内で試しに10メートル離れても断線しなかったのは評価できるが
65tを篭ってると感じるあたり、かなり解像感が高い音を好むんだな
俺は篭ってるとは思わないが、有線の解像感高い機種と比較すると確かにややぼやけ気味と感じるレベル
Aviotのどの機種か忘れたけど、グラフェンドライバ使ってるみたいだから試しに聴いてみたら?
あと障害物なしの直線距離では実際の途切れにくさは予測できないかと。やるならスマホを色んな位置のポケットに入れてみるとか、鞄の底に入れてみるとか
実際の使用場面で途切れの原因になるのは、人体等の障害物と妨害電波だからね
とても丁寧な助言をありがとう
普段はMDR1000X & RHA T20を併用
トゥルーワイヤレスというジャンルは出来て3年くらいだから、大して文句を言うのが筋違いなのかもしれないけど
あれだけ小型で無線である代物を全うに比較することが間違ってるのは分かってたつもりだが
値段と音質のバランスが今一歩だと言うのが正直な感想だったかな
TWSの値段を音質だけで測ろうとするから割高に感じるんじゃない?
ケースのサイズやイヤホン本体のデザイン、追加機能、通信の安定性等々、音質以外に複数の付加価値が価格に乗ってると考えれば良いと思う
逆にそれらに価値を見出せないなら、まだ手を出すのは早いってこと
イヤーピース合ってない疑惑
引用元: ・http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wm/1539712427/
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