リア用なら150で十分?
それじゃ駄目なの?
お手頃なエントリーモデルとしての役割でいいじゃん
価格差あまりなく、16cmで評価の高いQ350があるからねい…
その2つでの選択となると
場所さえ余裕があればQ350で間違いないな
さすがにR300とは音質の差は結構あるんですかね?
そらそうでしょ
解像度も低音の質と量も違うと思う
同一メーカーの場合、2Wayと3Wayの壁は越えられないものがある
とりあえずキャビネットの強度が違う
マルチウェイは低域が出しやすくなることも大きいけど、
ユニットの振幅抑えられて中高域にも大きなメリットあるからなぁ。
もちろん、うまくつながるよう設計されているのが大前提だけど、
KEFはつながりの良さが特徴だしね。
バイワイヤリング時も2wayと違って、高音中音と、低音という分かれ方になる
多くの2wayは、高音と、中音低音、という分かれ方だからね
これはQ150の51Hz-28kHz (±3dB)より低域が伸びてない
誤記かな?知ってる人いる?
既出の話題。
やり直し。
たぶんQ150とQ350が逆になってると思う、それで本社に問い合わせてるが返事が来ない、Q350の方が低音出ますよ、だとよ
RシリーズやLS50と比べるとやっぱりエンクロージャーがすごく安っぽい。
重量も非常に軽いので、上に重り乗っけないといけないし。
ただ、びっくりするほど音はいい。低音は16cmユニットってこともあって、明らかにLS50より出ているし、
中高音のまとまりもすごくいいし、いかにもKEFらしく定位もしっかりしている。
あと、セッティングはQ550より上のクラスのフロアタイプのほうが楽かも。Q350だとスタンドに苦労しそう。というか今、苦労している。
シマムセンのスタンドが思った以上に軽いのと振らつくのとで、いったいどうしたものやら…
ただ、フロアタイプでもエンクロージャーがQ350と同じ品質だとしたら、剛性により苦労することになるか。
ってことで、Q350より上位を狙うとしたら、一気にRシリーズのフロアタイプになるだろうから、
方チャンネル¥20万の世界か…。
おお、レビューサンクス
参考になるぜ
やっぱ制震制動とスタンドで多少苦労しそうだが音は良さげだな
少し低いくてデカいかもだがIKEAの安い45cmのラックとかスタンド代わりにどうかな
重りを乗せても耐荷重は充分だろうし
LS50のように複雑怪奇な高剛性エンクロージャーと違って、自作スピーカーかいなって
感じの見栄えもせず重さも軽く
仕上げにシート貼っただけの直方体の箱ですが、逆に考えればスピーカーユニットにお金をかけたんだろうなぁという感じ。
13cmユニットのLS50と同じくらいの重さしかないですし、16cmウーファーのR300が12kgあることを考えると、
5kg程度の重りを乗せたほうがいい感じです。
エンクロージャーの強度はそれなりにはありそうので、この程度の重さなら問題ないはず…
ただ、スタンドがよりふらつくことになるのが悩ましいですが。
ともあれ、重りを乗せると明らかに低音の出方変わります。
使ってない小型ブックシェルフスピーカーでもインシュ挟んで乗せればオッケーだな
ユニット径の違いで低域はQ350のほうが出る。
それ次第ではQ350とR100やLS50とは評価が逆転する。
とてもペア¥6万とは思えないくらいに音的なクォリティは高い。
余裕のある低音は、やっぱりウーファーは16cmないとねぇと実感させられる。
その代わり、家具的な美しさは全くないけどね…
Q350、向こうで小音量は微妙みたいに書かれてたけど
やっぱそこら辺は本当ですかね
ニアフィールド向けのLS50に比べればその傾向あるけど、
弱点というほど弱くはない。
なんせ、普通の音量で10cmフルレンジ一発スピーカーと女性ボーカルで勝負ができるぐらいだから。
あと、その手の評価は往々にしてエージング不足の状態での評価。
普通ニューモデルのレビューは我先に書きたい奴が山ほどいそうなもんだが
KEFの購入層は底の浅いオーヲタが少ないということか?
ヲレ、このスレにQ350のレビュー出したけど…
とにかく、欠点の少ない超ハイCPのスピーカーだと思う。ペア¥6万強はバーゲンプライス。
インピーダンスは最低3.7Ωになるものの、アンプはそれほど選ばない。真空管アンプでも好結果だった。
16cmウーファーのおかげでレンジはかなり下に伸びてる。だからといって中高域が荒れるわけではなく、うまくツィーターとつながっている。
もちろん、R100などの3wayにはレンジも負けるし、13cmユニットの中高域特性にもかなわないけど、かなり健闘していることは確か。
価格的には大きく違うLS50相手でも、このレンジの広さのおかけでLS50より評価をする人もいると思う。
あえて欠点を言うのなら、ルックスの悪さ。単なる真っ黒い直方体。Uni-Qも黒いので、ほんと真っ黒。
あと、サランネットは別売りの上、スピーカー本体にはサランネットつけるための細工がされていない。
サランネットをつける場合、ベロクロのような固定するためのものを本体に両面テープで貼って…
となるはずなので、面倒だし貧乏くさい。
改めてレビュー乙
え?
別売りのサランネットって磁石でくっつかないんだ・・・
てっきり本体に磁石ぐらい埋め込まれてるかと思ってたけど、それは酷いね
でもまあ、そこまで筐体に金かけて無いなら、ほぼユニットに注がれてるって訳なんだろうね
何にせよ16cmウーハーは強みだろうからコスパはかなりのものなんだろうな
あ、エンクロージャーに磁石埋め込みかぁ。
確かめてみたら、確かに磁石入っています。
デザインがシンプルで潔いってだけの話
塗装とか質感は本当に大したこと無い
MDFに塩ビかなにかのシート貼っただけという感じだものねぇ。高級感は皆無。
げっ、これからデスクトップ用にQ350を買おうとしてるのに!
Q350買って大丈夫かな? Q150にしといた方がいい?
穴にスポンジ詰めりゃいいだろ
スタンド使って足周りを固められるなら問題無い
30cm離せるなら充分だよ
てか、別にそのスピーカーの能力をフルに発揮できなくても6割だろうがよくね?
性能をフルに発揮出来ないのもそうだけど、こういう制限のある環境下だと結果的に小型の方が良い音で鳴る可能性もあるのかなぁと思って
その手のことを考える場合、後ろ壁からの距離よか、
リスニングポジションとスピーカーとの距離のほうが重要。
音量上げられない場合、必然的に近づく必要あるし、
そうなると音源分散のデメリットが大きくなる代わりに
小口径ユニットでも低音はカバーできる。
あと、音量が小さいと大口径ユニットの実力発揮させるのは無理。
Q150とQ350だとどちらもUNI-Qユニット1つだけなので、音源分散は気にする必要なく、
ウーファーもQ350で16cmなんだから、小音量で問題ってほどでもない。
ただ、その手の用途ならいっそLS50にしちゃえばいいのにとは思う。
個人的には、小音量で聞く場合ウーファーが小さいスピーカーのほうが不利だと思うよ
低音の余裕という意味では、大きいウーファーのほうが当然有利
おかげで設置のイメージもなんとなく出来た
結局部屋に設置してみないことには分からんけど、先のことも考えてQ350にしておくよ
LS50に~ってのはごもっともな話なんだけど今のところは考えてない
whathifiで五つ星の最高評価で激賞されてるけど、数少ない欠点として小ボリュームではベストではないってなってるね
読めば、本領発揮はある程度ボリューム出したときって感じだけど。
そして、Q150が小ボリュームで優れてる訳ではないし。
https://www.whathifi.com/kef/q350/review
比較対象になってる
dynaudio emit m10
のレビューで、小ボリュームでも素晴らしいってなってるね
日本だと他が無駄に高いから結果的に価格帯同クラス比でも勝ってる説
前に張り出して来る感じの鳴り方じゃないってことだろう
たぶん
LS50が音のバランスやサイズ感・見た目等で良いなと思った。
ただR300は低音を制御できるならLS50より欲しい。
Q350は聴き比べるとやっぱり少し寂しい。でもコスパ考えると魅力的。
一体おれはいつになったら選べるんだ・・・
自分はそれ待ってるw
ただ置いただけだと制動効かずにボワボワするのと、
Q150やQ350ではなんとか対策できてもフロア型ではセッティングいじっても
解決できないこともあるからだろうなぁ。
Q350でうまくセッティングした人にとっては、ペア¥7万の超ハイCPスピーカーになるし、
Q950で解決できなかった人にとってはペア¥20万でまあよくて価格相応という評価になる。
フロア型欲しいのならQ950よりR500のほうが幸せになれると思う。価格差もR500ならそう大きくはないし。
引用元: ・http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1481124433/
これほしい
コメント
超ハイコスパスピーカー(69800円)
中華イヤホンのノリで記事読んでたら・・ピュアオーディオ沼怖いわ・・。
お!?
スピーカーもまとめてくれるとはありがたい
KEFの新しいの出てたのね
と思ったらスピーカーも以前からまとめてたのか
失敬
他人が褒めようが貶そうがそんな言葉を見て判断する事ほどアホらしい事はない。
そもそもオーディオマニアなんて主観が全てだし(音の好みなんてそういう物だろ?)その上他人に自分の好みを認めさせたくてうずうずしている連中ばかりだから出来るだけそういった言葉で自分の脳を汚染させないほうが音楽を楽しめると思うよ。