“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”というバーチャルホームロボット「Gatebox」が、初音ミクとコラボすることが決定した。
第1弾として、初音ミクが2018年3月9日から登場し、朝になるとミクに起こしてもらえたり、夜に帰宅すると優しく出迎えてくれるという。
Gateboxは、本体内に手のひらサイズの3Dキャラクターを投影し、一緒に暮らせる「バーチャルホームロボット」。開発はLINE連結子会社のGatebox(旧社名:ウィンクル)。
プロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせて、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。
16年12月に300台の限定予約販売(298,000円)し、1カ月で完売していたが、今回のプロジェクト開始にあたり、39台の追加販売を行なう。予約方法の詳細は追って同社ホームページ上で案内する。
引用:AVWatch/ニュース
Gatebox – Virtual Home Robot [PV]
【特報】「初音ミク」登場決定
私たちは「好きなキャラクターと一緒に暮らす」理念をさらに実現すべく、「Living with 」プロジェクトを立ち上げ、第1弾として「初音ミク」を召喚!!
詳細はこちらhttps://t.co/Ox0ykL38fJ#Gatebox #初音ミク pic.twitter.com/yiM0huLFKU— Gatebox (@gatebox) 2017年8月8日
【twitterでの反応】
「ミクは俺の嫁」があながち冗談でもなくなった。
gatebox.ai/livingwithproj…
本当に、本当に二次が三次に近づいてきている!
ただ、嫁を迎えるのにちょっとお値段が・・・
もう少し安くなってくれれば良いのですが・・・ですががががが・・・
#Gatebox twitter.com/itm_nlab/statu…
とにかくハイテク感がすごいっ・・・!
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