ゼンハイザーは、真空管採用コンデンサ型ヘッドフォンシステム「HE 1」の発売日を4月20日に決定した。受注生産品で、価格は600万円。
ゼンハイザーが設立70周年を迎えた’15年に発表され、当初「’16年中発売予定」としていた製品。今回、国内での発売日と価格、仕様を発表した。
コンデンサ型のヘッドフォン「HE 1-HP」と、真空管を使ったプリ部やDACなどを搭載したヘッドフォンアンプ「HVE 1」で構成。1991年に発売したハイエンドヘッドフォン「Orpheus」の後継モデルと位置づけられている。音響特性の向上のために6,000種類を超える厳選素材を採用したという。
引用:AVWatch/ニュース
引用元: ・http://echo.2ch.net/test/read.cgi/av/1487316622/
he1
をポータブルで使ってるんだ
電源オンでツマミやら球が生えてきたりフタがパカっと開いたり
普段使いだと面倒くさくて使わなくなりそう
まあ普段使いはreleafE1+HD800無印でこっちのほうが出番は多いね確かに
CDプレーヤーとCDが8枚だか用意されてたがあの中でハイファイオーディオで聴く向けの優秀録音は
1812年序曲のテラーク盤一枚だけでこれ以外のCDは聴いても意味ないのだが
10人中9人はスティーリー・ダンのAjaで試聴していた
http://www.phileweb.com/news/d-av/201704/14/40949.html
HD800でさえもすかしっ屁ということなのか
現状、ヘッドホン環境に限れば100万から200万あれば
相当なシステム構築できるのにHE1はそれに勝てる自信あるんだろうか
画像見たけど見た目は普通だな
1060とはなんだったのか
こちらがゼンハイザーが10年の歳月をかけ作りあげた世界最高のヘッドホン、「HE-1」。予定価格がなんと約5万ユーロ(約600万!)😱 pic.twitter.com/UfSffynbNF
— イシバシ楽器 DTMers (@1484_digital) 2016年4月28日
そういやHE-1の感想書いてねえw
側圧高めでちょっとよろしくない
音はイマイチでHD800の方がいい音だと思う
大理石はノブのくりぬきとかが綺麗に処理されてなくて仕上げが雑
とても600万オーバーとは思えないな
へんてこなギミックとかを考慮しても100万以下の品質— nyu2 (@nyu2) 2016年4月30日
HE-1試聴したい…600万のシステムゥ
— さんだー係長 (@KagerouTB) 2016年6月4日
HE-1少しだけど聴いてきた
これが最高峰かという感じ
にしても600万は高いな笑#ポタフェス— C1815 (@trick_x_inc) 2016年7月17日
HE1、600万ってオレが1年間働いて買えるのか?(笑)
— すー (@su2ep) 2017年2月1日
コンデンサ型でアンプ込みね。
庶民な私は600万も出せないので STAX一筋:-)
『コンデンサ型のヘッドフォン「HE 1-HP」と、真空管を使ったプリ部やDACなどを搭載したヘッドフォンアンプ「HVE 1」で構成。』 https://t.co/MPecL9ajHw— Tetsuo Sakaguchi (@tsaka1) 2017年4月14日
ゼンハイザーの化け物ヘッドホン
HE1ついに発売か発表当時は謎ギミックとかでだいぶ盛り上がったなぁ
600万とかなかなな訳のわからない値段するよなぉ
いっぺんでいいからどんな音すんのか聴いて見たい
— 厚化粧仮面オマタツロウ@ましろ (@akirat121104) 2017年4月15日
電源を入れたときのギミックなどめちゃくちゃ凝ってて面白そうですが、おいそれと手を出せるものではないですね笑
一度試聴してみたい・・(´_ゝ`)
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