BoCoは、クラウドファンディングサービスのGREEN FUNDING by T-SITEにおいて、耳を塞がずに音楽を聴ける“ハイレゾ級”骨伝導イヤフォン「EarsOpen(イヤーズオープン)」の先行販売を開始した。目標金額は100万円だが、10日時点で6倍を超える約693万円を集めている。有線イヤフォンとBluetoothイヤフォン、聴覚補助機能も備えたワイヤレスイヤフォンの3モデルを用意。有線イヤフォンの価格は9,800円だが、先着で30% OFFの6,860円(税込)で販売する支援コースなどが用意されている。発売時期は5月中旬予定。
ゴールデンダンスの骨伝導デバイス技術を使い、ソニーのオーディオ製品開発・設計に携わっていたメンバーが中心となって商品を開発した。
イヤフォンは、耳穴に掛けるフックと耳たぶに挟むクリップ状のパーツで固定。鼓膜を使わずに骨を振動させる骨伝導により、耳を塞がずに周囲の音を聞きながら、音楽も聴ける。移動中や仕事中、ランニング時などの利用を想定している。
ラインナップと販売価格は、音楽再生用の有線イヤフォン「WR-3 CL-1001」が9,800円で、ブラックとホワイトの2色展開。Bluetoothイヤフォン「BT-3 CL-1001」(ブラック)は25,800円。Bluetooth対応で聴覚補助機能も備えた「HA-3 CL-1001」(ブラック)は98,000円。いずれもIPX5の防塵防滴機能を備えている。
引用:AVWatch/ニュース
引用元: ・http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1489053833/
鼓膜を直接響かせない以上は低音再生には無理があると思うんだが。
ハイレゾ以前の問題
指を耳に入れて話すケータイとかw
耳の骨伝導って、やっぱり中耳炎とかだと拷問になるんだろうか?
これって役に立つのだろうか。
補聴器で目立たないとかで数十万コースを考えると
目立っても使えるなら買ってみたいのだが。
難聴の鼓膜に対する補聴器と比べると
声の帯域程度は寧ろ骨伝導の方が有利かと思う
ただ集音器部分をどうするかというのはある
内耳がやられてる系は何しても無理
耳を塞がない“ハイレゾ級”音質の骨伝導イヤフォン。ソニー出身者ら開発 https://t.co/yq5HyK1gLp pic.twitter.com/hh9yZxF6j6
— AV Watch (@avwatch) 2017年3月10日
骨伝導イヤホン買ってみたー(*´ω`*)
音漏れすごいww— ゆた@減量あと1.5キロ (@akatuy_0930) 2017年3月10日
骨伝導イヤホン 気になります!
— もい (@Lafes2326) 2017年3月10日
ソニーさん、骨伝導スマホ出しましょう。もちろんURBANOという名前で(待った
— ゴシップ (@54ip) 2017年3月10日
骨伝導イヤホン開発するのはすごい嬉しいけど、"ハイレゾ"ってだけですごいげんなりする
— 網文 (@amifumink) 2017年3月10日
ハイレゾ級骨伝導イヤホンいいなー。
— ひぐま⊿ (@higusuke16) 2017年3月10日
骨伝導でまともな伝達特性出せるんか・・・?
— bass (@bassknoppix) 2017年3月10日
これ誰か投資する人いない?うち投資するんだけど
【クラウドファンディング】世界初、ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen(EO)」|GREEN FUNDING https://t.co/YC15VxBgZQ pic.twitter.com/TFFnC3jTuS
— sequre(ブシドースタイル) (@sequre_Exam) 2017年3月10日
骨伝導で良い評価出るかな
— かとり (@Cuatorin) 2017年3月10日
@km_jetta これって“純然たる骨伝導”なんでしょうか? 以前どこかのメーカーが販売していた“骨伝導ヘッドフォン”って骨にも響いているけど結構な音が(何を聴いているか判別可能なほど)空気中に響いていたと思うのですが。
— くまきち (@kuma_kichi_1Q63) 2017年3月10日
耳にかけるタイプの骨伝導ヘッドホン使ってるけど、やっぱりどうしてもメガネと干渉するのでクリップタイプは期待してしまう
— スギ (@sugi0512) 2017年3月10日
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