ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのリファレンスプリメインアンプ「PM-10」を2月下旬に発売する。価格は60万円。「今後10年の礎となるような技術革新を実現した製品」として展開する「10シリーズ」のプリメインであり、「リファレンスセパレートアンプのパフォーマンスを一筐体に統合した次世代のプリメイン」と位置づけられている。
引用:AVWatch/ニュース
Marantzより、プリメインアンプの新フラグシップとしてPM-10が2月下旬より発売します。
お値段は60万円ということでトップクラスですがピュアオーディオ界の有力メーカーマランツから出る新フラグシップなのでそれだけ期待も大きいです。
リファレンスプリメインにスイッチングパワーアンプ「Ncore」を採用しており、より正確な音を再現できるようにしているそうです。
また、マランツ独特の液晶とブルーライトが変わらずオシャレですね。
↓プリメインアンプのエントリーモデルについてはこの記事で
引用元: ・http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1479772135/
e-600と張り合える出来になってくれると
嬉しいな
発売は1月中っぽいね
まぁSA-10は技術的に革新的だったから話題になってるが、アンプはあまり変わらないから仕方ないかな?
定価はかなり上がって60万前後のようだ
待ってた。
ディナのC1をドライブできるか楽しみだ。
過不足なく鳴らせるなら買うぞ。
sc-7+ma-9×2のクオリティを
出してくるなら大事件なんだけどね
色変えてえ
オレンジがいい
分解したい
私は、なんか気が散るっていうか目に刺さる感じなので、メンディングテープを小さく切って貼り、隠しています。
マランツがオレンジで
DENONが青なんだけど
いろかえてーーー
オレンジならゴールドが合う
60万でノイズは勘弁
銅使ってるから大丈夫かな
やっぱり価格は60万円か…
でも11S3とはかなり違うから仕方ないかな?
これよりちょっと良いぐらいの感じかな
音が気になる
これを一番危惧してる
っていうのは、いままでまともな音質のデジアンに合ったことが無いから
自称高音質なデジアンはあっても、やっぱりどこかデジアンだなって音がする
デジアンに向いてるのは、サブウーファーや、パワードスピーカーの低域用アンプ、
バイアンプ・マルチアンプシステムの低域用アンプ向けである
中域・高域には現状不向きである
いっそデジアンとアナアン両方積んだバイアンプにして、
低域用はデジアン、中・高域用はアナアンってするのはどうなのかね?
これでPM-10気分を味わおう。
マランツ、「今後10年の礎となる」Ncore搭載の次世代プリメインアンプ「PM-10」 (17日の人気記事)https://t.co/4bifo9LO9F pic.twitter.com/LpqLw5FvIG
— AV Watch (@avwatch) 2017年1月17日
いよいよ今週末! マランツの新旗艦アンプ「PM-10」試聴会、首都圏のショップで一斉開催 https://t.co/qw0h9qqsin pic.twitter.com/zBXPEOIXNQ
— Phile-web (@phileweb) 2017年1月20日
マランツのプリメインのPM-10。
自宅で試してみないとわかんない。
貸出可能になったらお願いしたいなあ。— 結うまい (@eizouotaku) 2017年1月20日
マランツ同士で比較してもピンとこないから発売されて他のメーカーともすぐ比較出来るようになったらPM-10聴きにいこか
— Takanori Shintani (@ntzg4) 2017年1月20日
秋葉原のダイナミックオーディオ5555さんで、マランツPM-10の試聴会。スピーカーはB&Wの804D3、プレーヤーはもちろんマランツのSA-10。前作PM-11S3と比べると、とことんハイスピードでスピーカーの制動力が高く、アンプの癖を感じさせない音。またじっくり聴いてみたい。
— 橋本 守 (@hmamoru1963) 2017年1月22日
マランツのPM-10でSPリレー排除してるのはリレー故障に悩まされてる身としては興味深い。
60万円なんて無理だけどね。— もつなべ@目標喪失王国民 (@mo2nabe3) 2017年1月22日
コメント